妙な思い

最近、妙なことを考えることがある。

横断歩道を渡っていて、ふと、
待てよ、ほんとうに青信号だったかなと思い、
信号をあらためて見直したところで、
いつか、そのうち、赤信号なのに平然と渡りだし、
どか~んと車にはねられる日が来るのではないか、と考える。

また、喫茶店でも、伝票をつかんで出ようとしたところで、ふと、
いつか、そのうち、金も払わずに店を出ようとする日が来るのではないか、
と考える。

なんだろう、これは?

自分の感覚の衰えを体が自覚し、
内面に警鐘を発しているのだろうか。

わたしはこれまで、あまりにも強靭な肉体に恵まれていた。
これがなにかを突き止めるのも、
命の時間をフルに味わい尽くすうえでは、
悪いことではないかもしれない。

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by pivot_weston | 2009-01-18 18:22 | ブログ